オリックス生命の見積シミュレーターの使い方

年齢が進むにつれ、同僚や友人との間では、保険の話が登場する機会が多くなるもの。まだまだ体も気持ちも若いとは思っていても、「2人に1人ががんになる」と言われる現代、現実に対する備えと向き合っておくに越したことはありません。

多くの方は何らかの医療保険に加入していると思われますが、がん保険に限定して言えば、日本人の1/3程度しか加入していないようです。非加入の理由の一つには、「家計に対する保険料の割合が高くなってしまうから」というものもあるでしょう。

そこでここでは、実際にがん保険の保険料がどの程度かを知るために、オリックス生命が用意している保険料の見積シミュレーターをご紹介します。保険料の目安を知ることで、家計にどの程度の影響があるかを具体的に知る機会にしましょう。

オリックス生命のシミュレーターは、とてもシンプルな操作性。パソコンに触り慣れていない方でも、抵抗なく利用することができるはずです。

シミュレーターの特徴

誰にでも分かりやすい操作性

他の生命保険会社と同様に、オリックス生命のがん保険のシミュレーターも、とても簡易的で分かりやすい操作性です。基本的には「保険料シミュレーション」から生年月日と性別を入力するだけで、オリックス生命がおすすめする保障プランの保険料を自動算定。その後、希望に応じて自分で保障内容をカスタマイズしていく、という手順になります。

カスタマイズとは言っても、4つの項目を選択するだけなので、何ら難しいことはありません。どんな方でも問題なく操作することができるでしょう。

他の保険とのセット申し込みもシミュレートできる

がん保険のシミュレーション画面と同一ページ内に、「死亡保険」が4種類、「医療保険(入院保険)」が2種類、「死亡保障付医療保険」が1種類あります。もし「がん保険」とセットでこれら別の保険への加入も検討したい場合には、セット加入を希望する保険にチェックマークを入れるだけで、セットでの保険料の見積を表示させることが可能。保険ごとに別のべ―ジに飛んでシミュレートし、それぞれの保険料を合算する、という手間がありません。

他社の見積シミュレーターの中にも同様の機能がある場合がありますが、業界全体の中では比較的レアな機能です。

シミュレーション結果を自分にメール送信できる

オリックス生命がおすすめするプラン、または自分でカスタマイズしたプランを保管しておきたい場合には、プラン内容を自分のメールアドレスに送信することができます。

メール送信方法は、画面最下段にある入力欄にアドレスを入力して「送信」をクリックするだけです。

なお入力したアドレスは、当メール送信のみに使用されるとのこと。以後、オリックス生命から勧誘や商品案内が届いたり、心当たりのない宣伝が入るようになったりすることはないのでご安心ください。

シミュレーター使い方

オリックス生命保険の公式HPを開き、次のような流れでシミュレーターを使いましょう。

  1. 「保険料シミュレーション」をクリック
    トップページの上段右側にある「保険料シミュレーション」をクリック。登場した画面で、生年月日と性別を選択し「スタート」を押してください。
  2. 「がん保険」にチェックを入れる
    画面上の初期設定では、「死亡保険」や「医療保険」にチェックマークが付されていると思われます。これらのチェックマークを外し、「がん保険」をチェックしてください。すると画面下段に、オリックス生命が推奨するプラン内容での保険料が表示されます。
  3. 保障内容をカスタマイズする
    オリックス生命が推奨するプランで問題のない場合には、そこでシミュレーションは終了です。保障内容を変更したい場合には、自分で内容をカスタマイズすることになります。なお「基本給付金額」には5,000円と10,000円の2種類がありますが、これらのうち5,000円は「50~75歳」の方のみが選択可能です。該当年齢以外の方については、最初から選択できない仕様となっているのでご注意ください。また「がん先進医療特約」が基本保障となっているため、保障を外すことはできません。

まとめ

以上、オリックス生命の公式HP内で利用できる保険料の見積シミュレーターをご紹介しました。操作性がとてもシンプルで、どんな方でも手軽に利用できるシステムであることが、十分にご理解いただけたのではないでしょうか?

ただし、他社と同様に同社のシミュレーションシステムも、「誰でも簡単に保険料の概算見積を計算できる」を目的に作られているもの。よって、既往歴があったり通院中であったり等、細かい条件を加味したうえでの保険料のシミュレートはできません。

よって保険料に影響を与える可能性がある事情をお持ちの方は、ネットの見積シミュレーション機能ではなく、保険代理店等の窓口で正確に保険料の試算をしてもらうようにしましょう。