三井住友海上あいおい生命の見積シミュレーターの使い方

おおよその保険料をネットで調べたいときに使える見積シミュレーター。保険会社によってさまざまな設計があり、使い方や表示が異なります。ここでは、三井住友海上あいおい生命のシミュレーターの使い方や特徴についてレポート。画像で分かりやすく説明していますので、イメージの参考にしてみてください。

シミュレーターの特徴

試算に特化したシンプルなつくり

シンプルな設計で、シミュレートのみに特化しています。三井住友海上あいおい生命のがん保険「&LIFE ガン保険スマート」は、上皮内新生物が見つかった際も「がんと診断された」とされるため、特約はありません。

また、「日額1万円」プランには通院給付や療養給付、死亡保障特約がついており、「日額5,000円」プランはこれらの特約がないというシンプルな料金プランです。そのため、2商品と払込期間のみを選択すれば表示されるようになっています。

特約の詳細が分かりやすい

さまざまな特約がついているがん保険ですが、一体どんな特約なのかよく分かっていない方も多いのではないでしょうか。三井住友海上あいおい生命のシミュレーターには、特約ごとに説明ページへのリンクがついています。

どんな特約か詳しく知りたい場合は「?」ボタンをタップ(クリック)すると新しいタブが開き、詳細ページへジャンプ。自分がどんな保険に加入しようとしているのか、しっかりと読み込んで把握した上で検討できます。

特徴を詳しく知った上で試算できる

スマホで見た場合は保険料シミュレートよりも上の方に、特徴・オプション・受取例が説明されている項目があります。商品について詳しく知った上でシミュレートできるのが魅力。

入院給付金1万円プランの場合を事例にあげて、どんなときに給付金をいくらくらい受け取れるのか、給付金合計額とともにしっかりと説明されているので参考にしやすいでしょう。

シミュレーターの使い方

三井住友海上あいおい生命のシミュレーターでは「&LIFE ガン保険スマート」の保険料が計算できます。会員登録も必要なく、スマホでもプルダウンとボタンで選択しやすい仕様です。 初めに生年月日をプルダウンで、性別を選択。保険期間は終身のみが表示されますが、保険料の払込期間は「終身」「60歳満了」のいずれかを選べるようになっています。

後はがんの入院給付金の日額を選ぶだけです。通院や死亡保障の特約は、5,000円と1万円のプランによって自動的に振り分けられていて、給付金額も決められています。

日額1万円のプランを選択した場合は、「保険料試算結果」という別ウィンドウが立ち上がるのが特徴です。口座振替にした場合の月々の保険料と計算基準日、年齢・性別、保険期間、選択した保険料払込期間、入院日額が表になっていてシンプル。

資料請求に関する説明なども表示されていません。ここで操作できるのは閉じるボタンのみ。あくまでもシミュレートに特化しただけの専用画面のようです。プランを変更して計算しなおすと、先ほどの別ウィンドウのまま内容が更新されます。

シミュレートでは試算した翌月が基準日となって保険料が変動します。年齢によって保険料が変わってくることもあるので、誕生日が近い方は覚えておきましょう。

詳しい資料を取り寄せたい、質問したいなどの希望があったら、一旦はじめのウィンドウに戻ります。緑色の文字で「お客様サービスセンター」と記載された部分を押すと番号が載っているので、電話で詳しく問い合わせすることが可能です。

まとめ

会員登録をしなくても利用できる点やシンプルな設計で、使いやすいシミュレーターです。ただ、計算時に別ウィンドウがひらく点や文字が細いのが気になるところ。急いで調べたい方や小さな文字が見えにくい方にとっては、多少使いにくさを感じるかもしれません。

また、給付金の合計額は別項目での説明のみで、詳細のシミュレートはありませんでした。あくまでも月々の支払額のみをシミュレートするツールととらえておきましょう。

シミュレート画面から問い合わせ先への案内が遠く、ここでも面倒さを感じてしまうかもしれません。資料を請求してみたい方や詳しく話を聞きたい方は、あらかじめ番号が表示されたウィンドウを別で立ち上げておくか、メモをとっておくのがおすすめです。

シミュレートページからお客様センターへのページを開くと、同じウィンドウ内でページが更新されてしまいます。「戻る」ボタンで前のページには戻れますが、閉じてしまうと手間になるので注意してくださいね。