ライフネット生命の見積シミュレーターの使い方や特徴

保険のネット申込が当たり前になりつつある今、保険会社のホームページには必ずと言って良いほど見積シミュレーターが設置されています。おおよその保険料がどのくらいになるかを調べて、じっくり検討したいときに便利。

ですが、中には会員登録をしないとシミュレートできないものや、自分が入りたい商品の見積かどうか分かりにくいものもあります。ライフネット生命の見積シミュレーター「保険料10秒見積り」の使い勝手はどうでしょうか?特徴や使い方についてまとめました。

シミュレーターの特徴

知りたい保険料だけサクッと表示

ライフネット生命の見積シミュレーターは、はじめから自分が知りたい保険の見積結果だけを表示されます。さまざまな商品が組み合わされた状態で表示される設計ではないため、検討する気のない保険をリストから外す手間が要りません。

シンプルで分かりやすく、保険の組み合わせで迷ってしまうこともないでしょう。セットでの加入も検討したい場合は、結果画面で他の気になる商品に追加チェックを入れればOK。組み合わせた保険の合計金額が見積結果に自動反映されます。

同年代に人気の特約が分かる

同年代の同性がどの特約に入っているかがランキングになっており、シミュレート時の参考になります。給付金や一時金をいくらで設定しているのか、どんな特約に入っているかを目安に、平均的なプランの見積を導きだせるでしょう。シミュレート画面内で解説している点も便利。ページを移動せずに読めるので、時間をかけずに確認できます。

生活状況の入力でおすすめ特約が分かる

ライフネット生命がすすめるがん保険の特約を、細かい条件入力でシミュレートする機能がついています。生年月日や年齢に加えて、「既婚/未婚」「子供あり/なし」「就業形態」「他保険の加入有無」を入力すると、条件に合わせた一時金や給付金額で見積を案内してくれるといったもの。どんな保障をつけようか迷っている方におすすめです。

シミュレーターの使い方

ホームページのトップからシミュレートに必要な生年月日、性別を選択できるようになっています。スマホの場合だと「無料で10秒見積り」というボタンを押すと、シミュレーターが表示。見やすい文字で、生年月日の生まれ年はプルダウン、月日は選択しやすいボタンが前面に表示されます。基本条件を選択すると、シミュレートしたい保険の種類を選択する画面に。

定期死亡保険・終身医療保険・がん保険・就業不能保険の4種類のうち、がん保険を選択。 すると「保険料見積りスタート」というボタンを押せるようになります。「がん保険ダブルエール」の基本的な保障内容で料金が表示されました。ここから「保障内容を確認・編集する」でページを展開し、希望する特約を選択することが可能です。

入りたい特約にチェックを入れると、自動的に再計算さ。チェックを外しても、自動的に計算された見積結果が表示されます。画面遷移もなくスムーズで、まさに「10秒見積り」。時間をかけずにシミュレートが完了します。

ライフネット生命の見積シミュレーターは、検討したい保険を自分で選択するようになっている点が分かりやすさにつながっています。保険会社のシミュレーターの中には、がん保険の保険料を調べたい顧客に対し、他の保険商品をあらかじめ組み合わせた状態で反映させるものがも。こちらはあくまでもニーズに合わせた結果だけを表示してくれるため、シンプルで分かりやすく時間がかかりません。

保険料の見積が表示された固定バーの横には「保険について相談する」「見積り結果を紙でもらう」「見積り結果をメールで送る」と、シミュレート後のアクションが分かりやすくボタンで表示されています。資料請求や問合わせまでの流れもスムーズにいきそうです。

まとめ

自分で選んだ保険のみをシミュレートしてくれるところが、ネットライフ生命の見積シミュレーターの魅力でした。保険料を確認する際の画面遷移もなく、固定バーに表示されていて見やすいデザインも秀逸です。

特約を選ぶ項目では、どんな保障内容かを説明する文章があり、1ページでざっくりと内容が分かるようになっていました。専門的な医療用語にも解説があったので、がんについて知識のない方も、理解しながらシミュレートをすすめられるでしょう。

同年代の平均値や生活状況でおすすめの保障が見られるといった独自の工夫もあり、時間をかけずに具体的なシミュレートができそうです。