がん保険に入る前に知っておきたい!がんの基礎知識

がん保険への加入を検討される方は、治療費や保障内容をチェックされているかと思います。ただ、同時に知っておきたいのががんへの罹患リスクや、がんを見つけるために受けるべき検査。がんへの知識を身につけておかなければ、治療費の補助を受けられても手遅れになってしまうケースもあります。

こちらのページでは、いろんながんの種類を紹介していきます。がん保険への加入を検討しつつ、生活習慣の見直しなどでがんリスクを下げていくために取り組んでいきましょう。

胃がん

男性が罹患する中で、最も多い割合を占めるのが胃がんです。一年間で約135,000人が胃がんと診断されるそうです。胃の中のヘリコバクター・ピロリ菌への感染や、喫煙などが原因になるとされ、塩分の摂取が過多になっている場合もリスクが高まります。

胃がんの検診としては問診のほか、X線検査や内視鏡検査(胃カメラなど)が用いられます。人間ドックなどではX線検査や内視鏡検査のいずれかを含んでいるものがほとんどですので、定期的に検査を受けることが大事です。リスクが高まる40代以降に関しては2年に1回、可能であれば1年に1回の頻度で検診を受けるとよいでしょう。

情報参照元:国立がん研究センター「がん情報サービス」(https://ganjoho.jp/med_pro/med_info/guideline/evidence/list/edb_stomach.html

肺がん

男性が罹患するがんで、最も死亡率が高いというデータがあるのが肺がんです。気管支や肺胞の細胞ががん化し、血液やリンパの流れに乗って広がっていくという特徴があります。

早期は症状が出にくいとされ、X線検査やCT検査によって見つかるというケースもあります。喫煙歴のある方は要注意で、罹患率は40代後半から伸びてきます。喫煙者の肺がんリスクはかなり高いほか、副流煙によっても罹患する可能性が高まるため、近くによく喫煙をされる人がいる方は要注意です。

情報参照元:国立がん研究センター「がん情報サービス」(https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/dl/index.html#mortality

大腸がん

大腸がんは男性では3番目、女性では2番目に罹患率の高いがんです。動物性脂肪を摂ることが増えた現代の食生活にあわせ、大腸がんの罹患率も増加傾向にあります。

検査では問診以外に、便潜血検査という便に出血がないかを確認する検査や、大腸内視鏡検査が挙げられます。最近では内視鏡の技術向上も見られ、曲がりくねった大腸でもしっかり検査できるように装置の工夫が施されています。

情報参照元:おなかの健康ドットコム「大腸がんの解説と症状」(https://www.onaka-kenko.com/various-illnesses/large-intestine/large-intestine-cancer/01.html

がんに関する情報をさらにチェック

以下のページでは、それぞれのがんについてさらに詳細に解説をしています。がんによって必要な検査・治療も変わってくるので、保険を見直す前に一度リスクの高そうながんについては調べておくようにしましょう。