医師が考えた少額短期保険とはどんな会社?

医師が考えた少額短期保険は、東京大学医科学研究所発のベンチャー企業であるテラ株式会社が、2008年に株式会社ミニンシュラーの全株式を取得し、連結子会社化として少額短期保険業の業界に登場しました。(少額短期保険業とは、一般の生命保険とは異なり、保険金額が少額で保障期間が1年~2年以内の保険を扱う業界です。)

その後2014年には、テラ少額短期保険株式会社となり、2015年以降は「医師が考えた」をうたい文句として、医師が考えたシリーズの少額短期保険を販売しています。その後には「医師が考えた少額短期保険株式会社」という現在の社名に変更されています。

この会社の特徴の「医師が考えた」というネーミングの通り、こちらの会社に所属する医師が考えているため、かなり医療現場に則した保障内容となっています。

元々のテラ株式会社は医療支援事業を行っており、がん治療を目的とした細胞装置の研究開発などに携わっている企業です。よって、現・医師が考えた少額短期保険も一番初めに販売した保険が「がん治療のための免疫保険」で、その後「女性のためのミニがん保険980」、続いて「シンプルながん保険」を販売しています。

会社名 医師が考えた少額短期保険株式会社
住所 東京都中央区日本橋兜町19-8 八重洲KHビル5階
設立 2008年2月
資本金 305百万795千円

医師が考えた少額短期保険の保険を紹介

医師が考えたがん治療のための免疫保険ってどんな保険?

悪性がんと診断されたときに100万円、がん免疫細胞療法を受けたら60万円、免疫療法を受けたにも関らず診断から1年以内にがんによって死亡したら100万円が受け取れる保険です。免疫保険と名前がついていますが、診断給付金と死亡給付金も付与されている、シンプルながらカバー力のある保険といえるでしょう。

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医師が考えたシンプルながん保険ってどんな保険?

医師が考えたシンプルながん保険は、その名の通り実にシンプルな仕組みの保険です。がんになったら一時金で80万円保障され、死亡した時には300万円の死亡保険金が出るという仕組みの保険です。そして掛け金はとてもリーズナブルで若い方だと、月々数百円の掛け金で加入することができます。保険には沢山入っているので、あまりお金をかけずに、がん保険だけ入りたい方向けの保険といえるでしょう。

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医師が考えた女性のためのがん保険980ってどんな保険?

医師が考えた少額短期保険株式会社の「医師が考えたシリーズ」には、他にもあります。中でも注目なのは「医師が考えた女性のためのがん保険980」という商品です。女性のガンで一番多いのは、乳がんと言われています。この時代に、月々の支払いが980円で保障が受けられるのは、とても画期的な事です。こちらの商品ではがんと診断された時の一時金と、死亡した時の死亡保険金が保障されます。

ちなみに、保険期間は69歳までとなっていますので、あまりお金をかけることができない、若い世代のお守りとしてシンプルで頼もしい保険と言えるでしょう。

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医師が考えた少額短期保険の採用方針

がん保険選びには保険内容を確認することがもっとも大切ですが、その他にも何かあったときに対応してくれるスタッフや営業担当者などの人柄も確認しておくことも重要です。こうした営業担当の人間性を確認するには、会社の採用方針などをチェックする方法があります。

しかし、「医師が考えた少額短期保険株式会社」の社名や旧社名である「テラ少額短期保険株式会社」での募集要項や採用方針は公開されていませんでした。

参考になる企業の姿勢として、親会社のテラ株式会社や家事代行などのサービス会社などと一緒に30歳前後の女性向けに対談イベントを開催するなどの活動がみられます。保険を利用する層に対して無料にて情報提供をする場を用意するなど、顧客目線に立っているということがわかります。

他にもあくまで一例ではありますが、医師が考えた少額短期保険株式会社の保険内容を含めた数種類の保険を扱う販売代理店として提供している企業の募集要項なども見てみましょう。顧客を第一に考える給料体系を整えている例があります。この代理店では契約の目標を設定するのではなく、顧客が求める内容にそった提案ができるように資格を取得するなど、給料システムが通常の営業とは異なる設定です。そのため困ったときにも会社の利益を重視するのではなく相談者の立場に立ってくれます。他にも相談を受けたり自宅に訪問する担当者はしっかり知識をつけてからと決まっているので、来た営業スタッフが知識不足ということもありません。