このがん保険が
人生を変える!

どれに入ればいいか
すぐわかる!

時代にあった
がん保険の選び方を
徹底的に調べました。

知っておきたいがん保険マメ知識①

今からがん保険に加入するならおすすめの条件はある?

がん治療をする際、治療費の心配をせずに治療に専念できるかが、大変重要です。そのため、治療に必要な費用を用意する1つの手段が、がん保険です。人それぞれ、選ぶ基準や保険加入できる金額も考え方も異なります。現在、がんの治療は「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」の3つを中心に行われています。このうち手術は入院を伴いますが、放射線治療や抗がん剤治療は通院で行うケースが増えています。こうした状況をふまえて、がん保険は時代に合った保障内容や特約を選ぶことが大切です。おさえておくべき項目はこの3つです。

先進医療を受けたいと考えるなら、付帯しておきましょう

先進医療とは、厚生労働大臣が認めた「先進性の高い医療技術」のことです。「先進医療の技術料」は保険診療の対象にならないので、全額自己負担となり、数百万円もの高額になる場合があります。先進医療特約は、各社数10円~100円程度で付加でき最新の高度な治療も治療費の心配をせず、受けることができます。すでに加入している医療保険に付加しておらず、先進医療を前向きに検討されている方は、付帯しておきましょう。

長引く治療に心強い給付金
選ぶ

近年がん治療は、入院よりも通院が主流です。
中には退院後5年以上通院する人もいるなど、がんの通院治療は長期化する傾向にあります。通院治療では、治療費はもちろん交通費など経済的な負担が大きい上、仕事を休むことで収入が減る可能性もあります。もし備えがなければ、長期化するほど家計は火の車。治療どころではありません。
がん保険では長期にわたる治療を想定し、給付金が出来るだけ長く支払われる保険を選ぶとよいでしょう。

予算に余裕があれば
診断給付金をアップ

がん診断給付金は、がんと診断された時点でまとまったお金を手にすることができ、金銭的な不安を和らげてくれる保険です。一般的には100万円くらいが多いようですが、月々の保険料に余裕があるなら、200万、300万円など多くの診断金が給付される契約も検討してもいいかもしれません。
診断給付金は用途を指定されないので、治療費はもちろん、通院の交通費や日々の生活費などにも使うことができます。
ただし、診断金が多いほど毎月の保険料は高くなりますので、無理なく払い続けられる金額を検討してみてください。

一時金と特徴で比較

おすすめがん保険ランキングBEST3

がんは今や治る時代と言われています。入院は短くなっており、長引くがん治療は通院して治療を続けるケースが増えています。こういった長引く治療に備え、経済的安心感を手にするために、がん保険では「長期スパンで給付金がもらえること」が大切です。
ここでは、一時金と特徴で比較したがん保険をランキング。保険選びの参考にして下さいね。

保険を受け取る人の条件を確認する
  • 1984年4月1日生まれ(35歳男性)/終身
  • 10年間がん治療をしている患者
  • 2年に1回手術を行っている
  • 抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療のいずれかを毎月行っている

スクロールしてご覧になれます。

新がんベスト
ゴールドα
&LIFE ガン保険
スマート
5,000円プラン
楽天生命
スーパーがん保険
(基本プランⅡ型)
FWD富士生命 三井住友海上
あいおい生命
楽天生命
悪性新生物診断
給付金額
300万円 200万円 50万円
がん保険の
特徴
悪性新生物診断給付金
回数無制限
(2年に1度を限度)
無解約返戻金型 一時金補償通算6回まで
(1年に1回)

※調査当時の2019年7月時点で、価格.com「がん保険人気ランキング」の10位に入っているがん保険を参考に、当サイトが独自に調査しました。参考程度にご覧いただくことを推奨します。

FWD富士生命
新がんベスト・ゴールドα


引用元:FWD富士生命公式サイト
https://www.fwdfujilife.co.jp/jp/hoken/gan/shin-gan-best-gold
悪性新生物診断給付金額
300万円
特徴
悪性新生物診断給付金
回数無制限
(2年に1度を限度)

時代に合った給付金が頼もしい保険

悪性新生物と診断された際の一時金をメインにしたシンプルながん保険です。がんと診断されたら、以降の保険料の払い込みは免除になります。診断給付金に回数制限がなく、2年に1回何度でももらえます。そして何より注目なのは「がん治療給付特約」を付加すれば、抗がん剤治療・ホルモン剤治療・放射線治療をした際に1ヶ月に1回、10万円~30万円を回数制限なく何度でも受け取れます。
再発や転移などで治療が長引くことが多いがん治療において「何度でも受け取れる」保険はなにより心の支えになるでしょう。

三井住友海上あいおい生命
ガン保険スマート 5,000円プラン


引用元:三井住友海上あいおい生命公式サイト
https://www.msa-life.co.jp/lineup/cancer/
悪性新生物診断給付金額
200万円
特徴
無解約返戻金型

入院だけじゃなく通院もカバーした保険

診断・入院・手術・通院・抗がん剤治療など、さまざまながん治療を一生涯サポートしてくれる保険です。診断一時金に回数制限がなく、診断してから1年以上経過していれば何度でももらえる上、上皮内がんも同様に保障。先進医療を受けた際は交通費・宿泊費も保障してくれる他、入院を伴わない通院でも給付金が支払われるなど、がんの治療にかかるお金を手厚く保障してくれるのが魅力です。

楽天生命
楽天生命スーパーがん保険(基本プランⅡ型)


引用元:楽天生命公式サイト
https://www.rakuten-life.co.jp/cancer/super_medical_cancer/
悪性新生物診断給付金額
50万円
特徴
一時金補償通算6回まで
(1年に1回)

がん三大治療の保障が手厚い保険

診断一時金に加え、抗ガン剤治療やホルモン剤治療、放射線治療などの「がんの3大治療」への手厚い保障が特徴です。手術は再発時でも支払い回数無制限。抗がん剤通算36回、ホルモン剤治療通算60回、放射線治療は支払い回数無制限など、長期のがん治療を想定した保障内容となっています。保険料支払いに楽天ポイントが還元されるも魅力です。

知っておきたいがん保険マメ知識②

今からがん保険に加入するならおすすめの年齢はある?

がん保険を検討しているけど、何歳で加入するのが良いの?とお悩みの方も多いでしょう。

結論を言えば、「若ければ保険料も安いので、経済的負担のない程度に入っておくのがいいでしょう」

そのワケとは・・・?

加入2か月後がんに・・

30歳を過ぎ、自身ががん家系ということもあって、がん保険の加入を決めたA子さん。
CMで有名なA社に加入し安心していたところ、2か月後の健康診断で、なんとがんが発覚。

加入したのにもらえない?!

早期がんだったこともあり心を落ち着けて保険会社に電話をしたところ、保険適用期間外だったため給付金は1円たりともおりなかったのです!

なぜなら・・・

がん保険適用は加入してから91日後以降!

保険は、万が一に備えて加入するため、万が一のことが起こった場合は、備えていてよかったと思える商品です。ですが、何十年と払い続ける保険料はばかになりません。そこのバランスを、しっかり検討して加入することが、大変重要です。

がん保険を契約する際に覚えておきたい大事な点は、「免責期間」があるということです。がん保険の場合は、加入してから3カ月ないしは90日間の免責期間があり、仮にその期間にがんと診断されても、保障されませんし、がん保険の契約そのものが無効になるというものです。

がん保険に加入するには条件があり、がんにかかっていないことが、大前提としてあります。そして、毎月の保険料は、加入年齢が若いほど安く設定されています。ですから、少しでも安い保険料でがん保険に加入したいと考えるなら、若いうちに加入されるのことをお勧めします。

がんの生涯罹患率は2人に1人。男女とも50代から増加し、高齢になるほど罹患率が高くなります。ライフステージによっては、家族の人生も大きく狂わしてしまう闘病生活。万が一の場合の多額の治療費をいかに確保するかをしっかり検討し、事前に準備しておきましょう。

なので

「どのがん保険に加入したらいいのかわからない。」
「窓口で商品の説明を聞きたいけど仕事が忙しくて…。」

という理由で後回しにしている方!
今の保険は、印鑑を持ってお店に出向かなくても契約できます。

窓口に行く必要ナシ!
記入も必要ナシ!
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一時金と特徴で比較

がん保険をおさらい

がん保険は給付金も大切ですが、年齢が上がるにつれ保険料も上がるため1日でも早く加入することも大切です。月々の保険料の違いにも注目してご確認ください。

保険を受け取る人の条件を確認する
  • 1984年4月1日生まれ(35歳男性)/終身
  • 10年間がん治療をしている患者
  • 2年に1回手術を行っている
  • 抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療のいずれかを毎月行っている

スクロールしてご覧になれます。

新がんベスト
ゴールドα
&LIFE ガン保険
スマート
5,000円プラン
楽天生命
スーパーがん保険
(基本プランⅡ型)
FWD富士生命 三井住友海上
あいおい生命
楽天生命
悪性新生物
診断給付金額
300万円 200万円 50万円
がん保険の
特徴
悪性新生物診断給付金
回数無制限
(2年に1度を限度)
無解約返戻金型 一時金補償通算6回まで
(1年に1回)

※調査当時の2019年7月時点で、価格.com「がん保険人気ランキング」の10位に入っているがん保険を参考に、当サイトが独自に調査しました。参考程度にご覧いただくことを推奨します。

4位以下のおすすめがん保険

4位
終身ガン治療保険プレミアムDXチューリッヒ生命

「放射線治療、抗がん剤・ホルモン剤治療」への保障が主契約となっている、ちょっと変わったがん保険です。診断給付金、入院・通院・手術給付金などは特約で付けます。上皮内がんでも同額保障な上、健康保険が適用されない自由診療についても保障されるので、日本では未承認の抗がん剤を使用した際も給付金を受け取ることができます。

5位
ダブルエールライフネット生命

働きながらがん治療を続ける人の治療費と収入減をダブルで応援する、というコンセプトのもとに作られた保険です。診断時に一時金が受け取れる「がん診断一時金」と、放射線治療や抗がん剤治療・ホルモン剤治療をすると月ごとに10万円がもらえる「治療サポート給付金」を中心に、幅広い保障が特徴です。

6位
がん診断保険R東京海上日動あんしん生命

保障はがん診断給付金のみ、というシンプルな保険です。70歳までに払い込んだ保険料のうち、使わなかった分が「健康還付給付金」として返ってくる終身型のがん保険。健康還付給付金を受け取った後も、保険料は上がらず一生涯の保障を継続することができます。

7位
楽天生命あんしんプラス(がんサポート)楽天生命

比較的保険料が安いことが特徴のがん保険です。がん診断時に下りる一時金は1回のみですが、その後診断確定してから1年以上経過後にがん治療のために入院が必要となった場合、一時金と同額の治療給付金が通算5回まで保障されます。再発する可能性の高いがんが見つかった場合は心強い保険商品と言えるでしょう。

8位
がん治療支援保険 NEO[無配当]東京海上日動あんしん生命

基本保障で付いている診断給付金の給付が特徴的で、他の保険では2回目以降は診断にプラスして入院が必須条件となることも多い中、この保険は診断のみで給付されます。セカンドオピニオンサービスやがんお悩み訪問相談サービスなど、無料サポートが充実している点も特徴的です。

9位
生きるためのがん保険Days1アフラック

診断、入院、通院、三大治療(手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン剤治療)など幅広い保障で、がんの診断から再発までをカバーしてくれる終身型のがん保険です。手術は一部をのぞき無制限。入院はもちろん、3大治療の通院時や365日以内の通院も日数無制限で給付されます。「診断給付金複数回支払特約」を付加すれば再発・転移時も一時金が給付されるなど、がん保険の老舗だけあって、今のがん治療を幅広く保障している保険です。

10位
アクサダイレクトのがん終身アクサダイレクト生命<

保険料が非常に安く、できるだけリーズナブルながん保険を探している方に好評のがん保険です。診断給付金と入院給付金だけのシンプルな基本保障ですが、抗がん剤治療給付金や先進医療給付金、退院後療養給付金などさまざまな特約で保障を加えることも可能です。ネットで申し込みができる点、電話の対応が分かりやすく親切な点、ホームページが分かりやすい点なども好評です。

その他のおすすめがん保険

ガードエックスメットライフ生命

約2000人のがん経験者とその家族の声から生まれたがん保険。がんの3大治療である「手術」「抗がん剤治療」「放射線治療」をしっかりサポート。悪性がんの最上位ステージで対象となる治療を一つでも受けると、入院・通院にかかわらず一時金で100万円がもらえる上、がんと診断されたら以降の保険料は免除されるなど、深刻ながんに手厚い保障内容と保険料の安さで人気の商品です。

がん保険Believe[ビリーブ]オリックス生命

がんと診断されてから入院・手術・退院時までを一生涯にわたってサポートしてくれる保険です。がん診断一時金、がん治療一時金で治療開始からダブルの保障。先進医療にかかる技術料を通算2,000万円まで保障してくれる上、先進医療給付金の10%相当額を一時金で受け取ることができます。

SBI損保のがん保険SBI損保

がんの治療にかかった費用を全て補償してくれる「実額補償」という、他にはない特徴が人気のがん保険です。公的医療制度適応の治療はもちろん、適応外の自由診療や先進医療までカバー。保険料も安いため、「無駄がない保険」と好評です。高額な先進医療や自由診療は医療機関に直接支払ってくれるので、費用の心配をすることなく治療に専念することができます。

スマイルセブンSuper朝日生命

がんだけでなく、脳卒中や糖尿病、急性心筋梗塞などの6大疾病と診断されたら一時金がもらえる保険です。診断金の支払い回数無制限、診断されたら以降の保険料免除など、保障内容が充実している点で評価が高いがん保険です。

自由診療保険メディコムセコム損保

‘お客さまとセコム損保、医療機関とが連絡を密にしながら、がんを克服していきましょう’という意味が込められたがん保険「メディコム」(Medical Communication)からの造語)。「自由診療保険メディコム」は、自由診療・公的保険診療を問わず、治療にかかった費用を実額補償してくれるがん保険です。費用を気にすることなく治療に専念できる保険として、人気を集めています。

からだプラスネオファースト生命

更新の際、実年齢に加えて「健康年齢」をベースに保険料の見直しを行う、3年更新の定期型がん保険です。
健康年齢が若くなるほど保険料が安くなると人気です。糖尿病や高血圧性疾患など7大生活習慣病の入院で一時金100万円が受け取れるなど、がんを含む生活習慣病に割安な保険料で備えることができます。

こだわりがん保険マニュライフ生命

被保険者が、ガンに罹患したと診断確定されたときなどに給付金がもらえる終身型のガン保険です。初めての診断や再発時だけではなく、ステージⅢ以上と診断された時も給付金をもらえるので、ガンの治療に安心して取り組むことができます。

メディフィットPlusメディケア生命

ガンを含む特定8疾病で一時金を受け取れるがん保険です。初期がんである上皮内新生物も同額保障、がんだけでなく心疾患や脳血管疾患、糖尿病や高血圧性疾患など8つの疾病での給付条件が良い、保険料が安い、無料の健康相談サービスまで付いているなど、保障内容が充実している終身型医療保険です。

医師が考えたがん治療のための免疫保険医師が考えた少額短期保険

「がんと診断されたとき」と「がん免疫細胞療法を受けたとき」、2度のタイミングで給付金を受け取ることができる保険です。がん免疫細胞療法とは、一部の医療機関では先進医療に認定されている、最先端の治療方法の1つです。公的医療保険制度が適用されない治療法のため、費用は全額自己負担で高額になることもあります。免疫保険に加入していれば、費用によって治療法の選択の幅を狭めることなく治療に臨むことができます。

がん診断保険プルデンシャル生命

がん、または上皮内がんと診断された場合に、診断給付金が出ます。がんと診断され診断保険金を受け取った後は保険が消滅するので、入院や手術、通院給付金などの保障はありません。(上皮内がん診断金は何度でも受け取れます)定期型と終身型があり、終身型にはがんで死亡した際に死亡保険金が支払われますが、「責任準備金」であるため、その金額は放物線を描くように変動し、最終的にはゼロになります。
また、終身型では保険料の一部が貯まっているので、解約するとお金が返ってきます(解約返戻金)。
「掛け捨ては嫌」「シンプルにがん治療に備えたい」という方には人気の商品です。

給付金と特約について

診断給付金

診断給付金とは、がんと診断された場合に支払われる一時金です。診断給付金を受け取ったあとに、どのようにお金を使うべきかを指定されてはいません。がんそのものの治療費として利用したり、差額ベッド代や働けない期間の生活費にあてたりできます。

診断給付金が付いているがん保険を契約する場合、まず確認できるのは診断給付金の給付金額です。50万円に設定されている診断給付金もあれば、100万円や200万円の給付を受けられる診断給付金もあります。

ただし、診断給付金が高ければいいというわけではありません。診断給付金が高いと、保険料が上がる可能性もあるので、バランスを見てがん保険を選ぶのがいいでしょう。しかし、がんと診断された時点で受けられる給付金は、がん治療を受ける患者や家族にとって、心強い助けになるのは間違いありません。

診断給付金には給付回数という確認ポイントもあります。がんと診断されたときにもらえる一時金と聞くと、多くの方は1度しかもらえないお金だと感じるかもしれません。実際に最初の診断時にしか診断給付金をもらえないタイプのがん保険もあります。

しかし、保険の種類によっては、がんの再発や移転が見つかったときにも診断給付金が支払われる保険があります。がんの再発や移転は患者や家族にとって大きな衝撃です。経済的にも困難がともないますが、診断給付金を何度も支給される保険なら、だいぶ経済的に負担が軽減されるでしょう。

診断給付金について確認する項目に、もうひとつ給付条件があります。がんの種類によっては診断給付金をもらえない保険もあるので、契約時とがんの診断時に確認するといいでしょう。

たとえば、上皮内がんと診断された場合に診断給付金を受けられるのかどうかを確認します。診断給付金の条件がいわゆるがん(悪性新生物)のみで、上皮内がんは対象外としている保険もあります。また、上皮内がんの場合、診断給付金が一部のみ支給されるがん保険もあるので、チェックが必要です。

入院給付金

がん治療のために入院したときに支払われる給付金です。一般的にがん保険の入院給付金は1日あたりの給付金額が決まっていて、入院日数に応じて支払われます。がん治療のために入院した人が支払われるお金ですので、がんと診断される前の検査入院時には支払われません。

入院給付金があるがん保険を契約する場合、多くの方が興味を持つのは給付金額でしょう。1日5,000円の入院給付金を設定したり、1日10,000円、1日20,000円と設定したりできます。しかし、給付金額を高く設定するとやはり保険料が高くなります。公的医療保険制度の利用も検討し、必要な給付金額を決めるのがおすすめです。

入院給付金に関して、保証される日数の確認も忘れずに行いましょう。たとえば、がん保険以外の保険の場合、入院給付金の支払日数が最大30日や60日と決まっています。

ただし、一般的にはがん保険の支払限度日数は無制限の保険がほとんどです。複数回入退院を繰り返してもそれぞれ入院給付金が支払われるケースが多いので、その点も確認するといいでしょう。

また、入院給付金のなかには一時金タイプのものも存在します。一時金タイプといっても、支給方法はさまざまです。入院日数の長さにかかわらず給付金が一律の金額支払われる保険や、入院日数が少ない場合のみ一時金が支払われる保険があります。どのような条件で日額の給付金や一時金が支払われるかは大事な確認ポイントです。

手術給付金

がん保険の手術給付金とは、その名の通りがんの治療で手術を受けたときに支払われる給付金です。入院給付金にプラスして受け取れる給付金で、ほとんどのがん保険では、保険内容にもともと含まれています。

がん保険の手術給付金は、外来の手術でいくら、入院の手術でいくらといったように一律の金額で決めることができます。ほかにも、入院給付金の何倍の額というように設定することも可能です。

がん保険の手術給付金でチェックすべきなのは、給付金が支払われる手術の内容です。たとえば、一般的に先進医療は給付金の支払い対象には含まれません。がんになった際に先進医療の手術を希望する場合、特約で先進医療の給付金を付けます。

また、検査目的の手術も手術給付金が支払われません。CTやMRI、内視鏡、血液・尿検査など、それぞれ費用がかかりますが、がんと診断される前の検査や手術は手術給付金の対象外です。

手術給付金の場合、支払い制限についても確認することをおすすめします。支払い制限とは、手術給付金が支払われる回数に上限を設けていたり、支払い対象になる手術の間隔を指定していたりするルールです。

一般的には、がん保険の手術給付金には回数制限はありません。何度でも給付を受けられます。しかし、がん保険のなかには給付金を支払った手術の日から、60日間は次の手術給付金が支払われないものもあります。

治療給付金

治療給付金は、入院や通院などにかかわりなく、がんの治療を受けている方に支払われる給付金です。1か月に1度や2か月に1度など、まとめて支払われることがほとんどです。入院の日数や通院の回数が多くても少なくても一律の金額が支払われます。

また、入院給付金は、入院のみ対象で通院は対象外ですが、治療給付金は入院か通院のどちらかでOKです。入院をせずにがん治療を続けるケースも増えているので、入院給付金より治療給付金を重視する方もいます。

治療給付金は抗がん剤治療給付金やがん放射線治療給付金のように、治療方法を細かく指定する場合もあります。それぞれがんの治療方法の種類で、ふたつの治療方法の両方が対象になるのが治療給付金です。

治療給付金の内容をチェックする際は、まず対象となる治療法を確認します。抗がん剤と放射線治療の両方が含まれているのか、片方だけなのかは大事な情報です。ほかの治療法や薬も含まれる場合、治療の選択肢が広がるでしょう。

保険金の支給期間や上限額も確認が必要です。がんの治療を受けている間はずっと治療給付金が支給されるのか、支給期限が決まっているのかを確認しましょう。また、再発した場合など、トータルでの支払い上限額が設定されているかも確認します。

先進医療特約

先進医療とは、一般の治療に比べると高度な医療で、厚生労働大臣が指定する医療技術や治療法のことです。先進医療の費用は基本的に全額を自己負担しなければなりません。

先進医療を受ける際にも、一般の公的保険でカバーできる診療内容があれば、その部分は健康保険が適用されます。しかし、先進医療の費用は全額自己負担であることに変わりはありません。高度な先進医療を受けるとなると、医療費が高額になります。

そのような状況で助けになるのが先進医療特約です。通常の保険に特約として付けることができ、先進医療を受けた際に、実際に先進医療のために支払った費用と同額を受け取れます。数百万円もする先進医療を受けたとき、そのすべてをカバーされるのは先進医療特約の魅力です。

ただし、先進医療特約には通算支払い額の上限が決められています。たとえば通算支払い額が2,000万円の場合、保険金額の全体を通して2,000万円までしか給付金が支給されません。

また、先進医療特約の給付条件を実際の治療を決めるまえに確認するといいでしょう。厚生労働大臣が指定する医療技術であっても、決められた基準を満たす医療機関でないと給付金が支払われないこともあります。先進医療をすすめられたら、現在の病名や症状、治療方法、医療機関の情報をまとめて保険会社に確認するのが最善です。

がん保険における先進医療特約

一般的な先進医療特約について解説しましたので、がん保険の先進医療特約についてさらに詳しく説明します。

がん治療においても先進医療は存在します。そのひとつは粒子線治療と呼ばれ、さらに陽子線治療と重粒子線治療という治療方法があります。陽子線治療は260万円程度、重量視線治療は300万円程度が相場です。

もし陽子線治療を260万円ですすめられても、経済的に支払えなければ治療を受けられません。経済的な理由で治療法を諦めなければいけないのは、自分自身はもちろん、家族にとっても残念です。

しかし、がん保険の先進医療特約に入っていれば、治療費がカバーされます。がんと闘ううえで大きな力をもらえるでしょう。

先進医療特約を付ける場合、保険金がどのように支払われるのかも重要です。おすすめなのが直接支払制度。病院が先進医療の費用を請求する際に、保険会社が直接支払ってくれます。高額な医療費を一時的にでも自分で支払う必要がなく、まとまったお金を用意できなくても大丈夫です。

このように魅力的ながん保険の先進医療特約ですが、保険料はそれほど高くありません。保険会社によって異なりますが、月額100円くらいの追加料金で加入できる場合がほとんどです。実際に先進医療を受ける人の割合が大きくないので、保険会社としても保険料を低めに設定しているのでしょう。

また、今現在のがん保険に先進医療特約が付いていない場合、追加で付けられるかを保険会社に問い合わせられます。先進医療は定期的に内容が変わっているので、以前にはなかった魅力的な治療方法が導入されているかもしれません。

しかし、保険会社や保険の種類によっては、保険期間中に先進医療特約の追加を受け付けてもらえないものもあります。その場合は新規でがん保険に入りなおさなければなりません。特約の料金は安くても保険料自体が年齢に応じて高くなる可能性があります。

月々100円程度で入れるがん保険の先進医療特約。迷ったら加入しておいて問題ないでしょう。万が一の際に大いに助けてくれます。

おすすめはどっち?

がん保険とがん特約付き医療保険の徹底比較

簡単に比較できるように、下記に「がん保険」、「がん特約付き医療保険」の特徴をまとめました。また、記事内でそれぞれの保険について紹介していますので、ぜひ自分に合った保険選びの参考にしてください。

▼がん保険の特徴

  • 保障の対象・・・悪性新生物や上皮内新生物に特化。
  • 免責期間の有無・・・一般的に90日間ほどの期間が設定されている。
  • 保障内容・・・がん診断給付金・がん入院給付金・がん手術給付金・がん先進医療給付金・ガン治療給付金・化学療法給付金等々。
  • 入院給付金について・・・入院給付金の受け取る際、ほとんどの場合が日数無制限にて契約可能。

▼がん特約付き医療保険の特徴

  • 保障の対象・・・がんを含む病気やケガ全般。
  • 免責期間の有無・・・免責期間を設けていない場合が多い。
  • 保障内容・・・入院給付金・通院給付金・手術給付金・先進医療給付金など。
  • 入院給付金について・・・入院1回に対して「60日まで」や「90日まで」というように制限がある。また、「通算1,000日まで」のように加入できる期間が定められていることが多い。

「がん保険」は言わずもがなですが、悪性新生物や上皮内新生物と呼ばれるがんに特化した保険のことです。上皮内新生物の保障においては、付与されるものとされないものがあるため、注意しましょう。一方「がん特約付き医療保険」とは病気やケガ全般に対して保障する医療保険にがんの特約を付与したものになります。

さて、これらは何が違うかお分かりでしょうか。がん特約付き医療保険は広く浅くの保険となっており、多くの病気やケガを保障する代わりに、がんに対する保障は十分とは言えません。しかし、幅広い病気やケガを保障しているため、それらに備えたい方には向いている保険とも言えます。

またほとんどの場合、医療保険ではがんによる入院給付金や通院給付金を受け取ることができるのですが、給付金を受け取れる日数に制限が設けられていたり、通院給付金は入院前後の通院でしか受け取ることができなかったりと、長期にわたる療養が必要となるがんに対して希薄な内容となっています。

それに対してがん保険は、がんに特化しているため上皮内新生物や長い期間を必要とするがんの治療・入院の保障が整っています。ご家族にがんの発症者がいる場合等は、将来のがん発症リスクが高まるため、がんに特化しているがん保険をオススメします。

また、ご家族のがん患者の有無だけではなく、高齢の方はもちろん、現代は若い女性の方のがん発症リスクが高まっています。そのため、他の症状はともかく、がんに対する不安をお持ちの方はがんに特化した保険への加入を検討すべきでしょう。

がん保険の選び方の基本

がん保険の選び方の基本
~必要な保障と特約について~

「がん保険に入りたいけどどう選べば良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。 がん保険を選ぶ際のポイントと基礎知識を簡単にまとめました。

がん保険の種類と他の保険との違い

がん保険の種類と
他の保険との違い

がん保険とひと言でいっても、その種類はさまざまなものがありますので、ここではどんな種類があるのか、がん保険以外の保険とどう違うのかご説明します。

窓口でがん保険の相談してきました!体験レポート【主婦ブログ】

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体験レポート【主婦ブログ】

がん保険のことが気になりだしたアラフォー主婦モニターA子さんに、窓口で相談しながら、各商品についてズバリ聞いてきてもらいました!

がん保険に入る前に知っておきたい!がんの基礎知識

がん保険に入る前に知っておきたい!
がんの基礎知識

いろんながんの種類を紹介していきます。がん保険への加入を検討しつつ、生活習慣の見直しなどでがんリスクを下げていくために取り組んでいきましょう。